従業員さんに研修や講座を受けていただいて、キャリアアップをはかってほしいという事業所さんの為に、キャリアアップ助成金やキャリア形成促進助成金というものがあります。
受講するための経費やその間の賃金の補助が出るのですが、対象となる講座について行政とひともめ。。。
原則として通信やe-ラーニングの講座は不可なのですが、最初に問い合せた担当さんには教室講義(双方向の講義)が無いのであれば、ということでOKいただき、申請の準備をすすめていたのですけれど、別件で問い合せた担当さんにはアウトを言い渡されました。
今回事業所さんが選ばれた資格のための講座は、首都圏には教室講義がありますが、地方にはなく、どこの資格学校もブースでの視聴講義形式となるのです。(いくつか問い合わせましたとも)
=地方では助成金が受けられない
地方といえど、こちらは京都。資格学校の類にはまだ恵まれているほうだと思いますが、他の地域ならもっと(受けられないことのほうが)多い。地方の活性化と言いながら、これはないんじゃないの!?と思いますが!!
「訓練指導者と受講者の対面方式が確保されず、受講者の理解度を把握した上での訓練進行が困難になるため認められません」と助成金の案内にもありますが、教室講座でどれだけ理解度把握して講義を進めている講師がいることか、とイヤミの一つも言いたくなります。理解度の把握というなら、e-ラーニングのほうでもそれようにテストを設けているのですから、それと来所(通学)の証明で代替できると思いますけれども。
年初に、障害年金について、認定に地域差があるとの報道があり、改善に向かってお上は動いているようですが、こちらも改善していただきたいです。
