健康保険のお話です。
75歳になると後期高齢者医療に強制異動で、
全ての健康保険の制度から脱退されます。
その前段階?として70歳以上は所得により負担割合(病院で払う割合)が変更になるため
いわゆる前期高齢者受給者証というのを持たされます。
(制度によっては保険証に負担割合明示して、この証の所持はない)
この所得により・・・というのがやっかいで、本人から課税証明書などを提出してもらい・・・という若い世代で入らない作業が入るのです。前年の所得が判明して課税額がわかるのが夏なので、7月にやります。
しかもお国のご都合で、本来の制度にはない経過措置により負担割合をおまけしたげますよぉというのが入ってきているので、年度の変わり目、3月にも交換が入ります。経過措置続行となるかどうかはお国次第というわけで。
書いててもすでにややこしい。。。
年齢が上がると判断力がにぶるのは仕方ないことなのに、上がるにつれてややこしくなる制度。
負担割合については優遇されているとのことで、現行の経過措置で1割負担というのは見直しの方向のようですが、そもそも根本的に、手続きを簡素化できないものでしょうか。
